イングリッシュローズとは?
大井農園

常に最先端のバラの導入、バラ栽培技術の導入栽培を心掛け、お客様に喜んでいただくこと、社会に役立つ事をモットーに進化を続けています。
本年からイングリッシュローズ1200株になり、全体の50%になりました。そして、アンティーク長のバラの導入(600株)を始めました。より多彩な品種、今までにない咲き方のバラ、良い香りのするバラの導入もしております。
皆様のお部屋を、空間をより豊かにしていただくために、バラの事ならどんなことでもお手伝い致します。こころをときめかせながら色んなバラのお話をしましょう!

大井農園の生い立ち
1960 カーネーションと露地栽培開始
1963 西洲本園芸組合設立(17名)
1965 バラ栽培導入
1970 大井農園として独立。バラ切花専業となる
    キャラミヤ,メリーデボー,ブランダルピンクを芸国より導入,メリーデボーで中輪バラの導入
1984 ロックウール栽培導入
1994 イングリッシュローズ導入
1998 少量土壌培土栽培導入
2003 東京大田市場に進出
    イングリッシュローズの全国普及の発端となる
2006 イングリッシュローズの作付けは50%となる
    第2農場の建設に着手
イングリッシュローズ1 イングリッシュローズ2 イングリッシュローズ3
イングリッシュローズ 大井農園

有限会社 大井農園
〒524-0103
滋賀県守山市洲本町1917
Tel : 077-585-1223
Fax : 077-585-5662